Flash
aviary

AviaryがFlashを使わないHTML5だけのフォトエディタを提供開始

次の記事

Zynga、DisneyのPlaydom買収による訴訟和解を「心からうれしく思う」

Aviaryは、機能的にはとてもいい。それは、アマチュアのアーティストがオンラインでコンテンツをエディットできる、という機能だ。でも、そのツールはどれもFlashを使う。しかしAviaryのパートナーの中には、Flashベースのツールは使いづらいから嫌だ、という人たちもいる。また、使ってみたいけどもっと軽いのがいい、という潜在的ユーザもいる。そこで Aviaryは、完全にHTML5だけによる画像/写真エディタを作った。

プロジェクトのコードネームで”Feather”と呼ばれる、HTML5によるフォトエディタは、Aviaryのサイトでも使えるし、また、任意のサイトに簡単に組み込める。そのツールの外見は小さな四角形のオーバレイウィジェットで、そこからFlashなしで写真を素早くエディットできる。そして一般のサイトでは、もっと軽いツールをそのサイト上で使える。

そのツールには、ユーザやパートナーが望むとAviaryが判断した基本的なエディット機能がある。回転、反転、サイズ変更、トリミング、赤目修正、シミ取り、色補正、彩度補正などだ。トイカメラ、古い写真など、基本的ではないおもしろい機能もいくつかある。これらのエフェクトを使うと、今モバイル上で人気の写真アプリケーションで見るような写真を作れる。

でもそれは、このエディタを使う最初の一歩にすぎない。Aviaryは、エディタのテーマのカスタマイズや、エディティングのツールを増やすことを計画している。しかも、ツールのソースコードをすべてオープンソース化することも考えている。パートナーに利用統計を提供することも。

さらに、モバイル上で使えるようにもしたい。今でも一部の機種では使えるが、もっと使い勝手を良くしたい。Aviaryの協同ファウンダMichael Galpertはそう言っている。そして、それにより、Aviaryをどんなプラットホーム上でも使えるようになるだろう、と。

この新ツールには、立ち上げ時からすでにパートナーがいる: それらは、Digital Youth Network、Everloop、Fashism、HowMutch、Market Publique、Rrripple、Saw You At Sinai、Shopifyだ。

ツールは、使用もサイトへの組み込みも無料だ。ウィジェットのカスタマイズは、ここでできる。新しいエフェクトや特別な機能など、有料の機能もある、とGalpertは言っている。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))