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Blekkoが検索エンジンDuckDuckGoと提携–合従連衡でGoogleにない魅力を目指す

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Blekko、この小さな検索エンジンは、今日(米国時間11/23)までの生後一週間で、1日あたりの検索クェリが100万件、作られたスラッシュタグ(人間が作って付けた検索トピックタグ、/colleges、/vegan、/blogsなどなど)が3万という成果に達した。

今日同社は、同社独特の“長いものには巻かれろ”主義により、同社と同じ検索市場の孤独な一匹狼DuckDuckGoと連(つる)むことにした。DuckDuckGoは、GoogleやBingよりも適切な検索結果を返すことを誇りとし、さらに、ユーザ個人の情報をまったく保存しないことも自慢している。

BlekkoのCEO Rich Skrentaは曰く:

両社は共に、検索からスパムを排除しユーザがWebから最良の、もっとも適切な情報を得ることを共通の使命としている。”

本日からBlekkoは、個々のサイトについてDuckDuckGoのZero-Click Infoと呼ばれるサマリ(要約)を取り入れる。それはBlekkoの検索結果では”info”をクリックすると見られ、 DuckDuckGoではクェリページのトップに現れる。

DuckDuckGoの検索結果は、次のような頻度の高い検索に対してはBlekkoから提供される: “personal finance(個人融資)”、”lyrics(歌詞)”、”recipes(レシピー)”、”hotels(ホテル)”、”health(健康)”、”colleges(大学)”、”autos(車、自動車)”など。Blekkoは、こういうカテゴリに自動的にスラッシュタグを適用してクェリを改良する実験を行ってきた。たとえば、”cure for colds(風邪を治す)”という検索には/healthというスラッシュタグを付けて、より適切な結果を得る。

DuckDuckGoのユーザは、/dateを指定して最新の情報だけを結果として得ることができる。実はこれは、Blekkoを使うときの私のお気に入りで、とくにニュース記事やブログなど、時間的鮮度が重要な情報を探すときに便利だ。

Blekkoはユーザを再訪させるための独特なやり方を考えついた(同社のSEOツールを見よ)。それに、このたっぷり投資されている検索エンジンにとっては、提携はDuckDuckGoだけでは終わらないだろう。Skrentaも言っている: “お金は十分にある[2400万ドル]から、夜逃げはしないよ。”

Skrentaへの本誌インタビュー記事はここ、そしてBlekkoの詳細リビューはここにある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))