米特許商標庁、Facebookの「Face」商標化を承認

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Dotee Facesphoto © 2009 Kyla Buckingham | more info (via: Wylio)Facebookが「Face」という単語の商標を登録するには、登録料を払えばいいだけになった。今日(米国時間11/23)付けで米国特許商標庁はFacebookに対して許可通知を発行した。これは、「Face」の商標をFacebookに与えることに同庁が同意したことを意味する。

あとFacebookに必要なのは今日から3ヵ月以内に発行手数料を払うことだけで、「Face」の商標はそれで有効となり官報その他に掲載される。

今日の近況アップデートが、Facebookによる「Face」利用の支配にとって良い兆候であることはまぎれもない。その利用は、「通信サービス、具体的には大衆的興味ないしはソーシャルおよびエンターテイメントを題材に関わる分野でのコンピューターユーザー間におけるメッセージ通信のためのオンラインチャットルームおよび電子掲示板サービスを対象としたものであり、自動車等の車両の主たる特徴やそれに関わるものは除かれる」

「Face」のように一般的な単語の商標権を一企業がが取得することは奇異に感じるが、どうやら特許商標庁は気にしていないようだ(「自動車等の車両」に関わる制限は何なのだろう)。Facebookに現金の支払いに関する問題はなさそうに思える。

アップデート:コメント欄の指摘によると、発行手数料以外に、FacebookはStatement of Use[使用陳述書]を提出した上で、その商標を自ら商用に供してからでないと「Face」という単語に対して実際の法的要求ができないとのこと。現在のところ同社は「Face」という単語を「book」との組み合わせでしか使用していないので、商標として何らかの権利を得るためには変更が必要になる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)