Android Marketに未成年者保護のレーティング導入へ―認定を受けないと「成人向け」と表示

次の記事

Opera Miniユーザー7630万人に―前年から92%のアップ

AppleのCEO、Steve JobsはAndroid Marketにはポルノがいっぱいだと指摘したがる。それが事実かどうかは疑いが残るものの、他のAndroid向けオンライン・マーケットにはそのとおりのものもある。イメージの悪化を恐れたのだろうか、Googleは向こう数週間のうちに、Android Marketのすべてのアプリに対するコンテンツ・レーティング・システムを導入すると発表した。

従来からAndroidにはコンテンツ・レーティングに関する規約があったが、デベロッパー向けのガイドラインであり、エンドユーザーには特に情報が公開されたわけではなかった。またGoogleがこの規約にどれほど実効性を持たせていたかも疑問が残る。その結果、Amdrpodでは子供向けアプリと成人向けアプリの区別を付けるのが困難になっていた。

今後Marketに登録されたアプりは 「全ユーザー、11歳以下、12歳以上、成人」という4区分のいずれかに分類されることになる。 GoogleのEric Chuは今日(米国時間11/24)、ブログ記事で次のように説明している。

来週から、 AndroidデベロッパーはAndroid Marketに登録を望む場合、新規、アップデートいずれの場合でもGoogleからコンテンツ・レーティングを受けるためにアプリケーションをGoogleに提出する必要があります。新規のアップデートあるいはデータのアップロードを行っていない既存のアプリのデベロッパーも同様です。猶予期間は数週間あります。しかしこの認定手続きを行わなかったアプリは自動的に「成人向き」というレーティングを受けることになるのでご承知おきください。

この新しい機能はユーザーがアプリケーションを適切に選択できるよう情報を提供することが目的です。とChuは書いている。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01