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Opera Miniユーザー7630万人に―前年から92%のアップ

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Operaのモバイル向けブラウザ、Opera Miniにとって2010年は大躍進の年だった。iPhoneアプリがやっと承認されるや、最初の5日で100万ダウンロードを記録した。それ以後も猛烈な勢いで成長を続けている。今日、Operaはモバイル分野の統計を発表しt,Operaのユーザーの拡大ぶりを報告した。

今年10月に、Opera Miniのユーザーは7630万となり、9月から7.1%増加した。対前年同期比では92%のアップだ。Opera Miniのユーザーは、10月に416億ページを閲覧しており、前年同期比142%のアップだ。

先月Opera Miniのユーザーは世界で616000000MB〔587TB〕のデータをダウンロードした。データ転送量は9月から15.1%もアップしており、昨年同期からは134%のアップだ。Opera Miniのデータは90%も圧縮されている。もしデータが圧縮されていなければ、Opera Miniのユーザーが10月に閲覧したデータは5.7PB〔ペタバイト〕に上っていたという。

この報告では旧ソ連圏の利用状況も分析されている。独立国家共同体(ロシア、ウクライナ、カザフスタン、ベラルーシ、ウズベキスタン、アルメニア、キルギス、モルドバ アゼルバイジャン、トルクメニスタン、タジキスタン)では、2009年10月から今年10月までの間にページビューが128%増加、ユニーク・ユーザーも44%増加した。データ転送量の増加は119%だった。アクセスでトップのサイトはVkontakte、Yandex、Odnoklassniki.ru、Google、Mail.ruなどだった。

もう一つ今回のレポートで興味ある報告は、Y世代の携帯電話の利用傾向だ。アメリカのこの世代〔18-27歳〕では90%弱が携帯電話で写真の共有を行っている。SMSを利用してデートに誘ったことがある率でみると、アメリカのユーザーが最低で44%、中国(84%)、ドイツ(84%)、ベトナム(83%)などが利用率トップの国々だった。

Operaではアメリカのユーザーの53%、中国のユーザーの57%が「めったに、あるは全く紙の新聞を読まない」と答えている。またアメリカのユーザーの44%はオンラインに個人情報を公開することに「やや、あるいは強く」不安を覚えている。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01