GoogleのM&A責任者とGrouponのCEOがTwitterで会話していた―真相は依然不明

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GoogleのGroupon買収の噂はこの週末から月曜の朝にかけてITブログ界をかけめぐっている。それも無理はない。あのつまらないVator.tvブログがGoogleが2.5B(25億ドル)で買収か?という記事を掲載したのが発端だ。

私はさっそくGoogleとGrouponに問い合せてみたが、まだ返事はない。しかしGrouponのCEO、Andrew MasonのTwitterアカウントをざっと検索してみたところ、ちょっと興味あるツイートを見つけることができた。特に、9月にGoogleのM&A責任者、Neeraj Aroraと何やら会話しているのが面白い。

もちろん、このこの会話を証拠にGoogleが2月前にGrouponを買収していたのだなどと主張するつもりはないが、それでもこの時期から2人が公に会話していたのは興味深い。Masonの最後のツイートはサンクス。われわれにも何か少し残しておいてくれよ :-)というものだった。これはGoogleとGrouponが同じサードパーティーの会社を買収しようとして競っていたとも考えられる。これは同時にYahooの買収話が破談になったという噂が流れた時期でもある。

確認にせよ否定にせよ、当事者からの発表は明日の朝を待たねばならないだろう。しかしもしGoogleの買収が万一本当だったら、MasonがAroraに送った上記のメッセージはなんとも皮肉なものとなる。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01