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Blekkoが/Safeshop(安全なショップ)というスラッシュタグでショッピング専門の製品検索サービスを提供

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Googleに挑戦しているBlekkoが、暮れのショッピングシーズンに向けた垂直サービス(分野を特定〜専門化したサービス)を立ち上げることによって、製品検索に進出した。すでにご存じのように、最近一般公開されたこの検索エンジンは、よそではできないようなタイプの検索ができるためのツールをユーザに与えることによって、Googleとの差別化をねらっている。それは検索クェリを精製するためのスラッシュタグ(Slashtags)と呼ばれるツールで、/news、/date、/amazon、/blogsなどのタグ指定により検索結果をフィルタし、ユーザがほしいものをしぼりこむ。ライターや編集者などには、とくに便利な検索機能だ(本誌のリビュー記事)。

Blekkoが新たに作った垂直検索サービスは、その名も/safeshopと呼ばれ、検査結果を人間が選別したショッピングサイトにしぼることによって、スパムやマルウェアを排除する。ユーザは、通常の検索に/safeshopというスラッシュタグを付けるだけで、Web上の小売製品を検索でき、ユーザを悲しませるような悪質なショップをフィルタできる。

今年のクリスマス〜年末のオンラインショッピングの売上総額は$32.4B(324億ドル)に達すると予想されており、それに伴い、お買い得情報やギフト情報を求めて検索を利用する消費者も増える。Googleも最近製品検索をアップグレードしBoutiquesという名前のファッション関連の垂直サイトまで立ち上げた。

GoogleやBingという巨人たちに立ち向かうBlekkoは、一般公開から1か月でかなりのファンを獲得し、1日あたりのクェリ数が100万、最初の1週間で作られたスラッシュタグの数が3万を、それぞれ超えている。

先週Blekkoは、検索の同業者DuckDuckGoと提携して、後者の検索結果をパワーアップすることになった。またDuckDuckGoはBlekkoに、各結果サイトのサマリ(要約)を自動作成するZero-Clickサービスを提供する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))