Google、「Hotpot」の名前を解説。「大切なのはコミュニティー」

次の記事

GoogleはこのGrouponをGrouponに使うべし[笑]

2週間前、GoogleがHotpotを公開したGoogle Placesに関連した新サイトで、お気に入りの場所を評価したり友だちが最近気に入っているものを見たりするのを、やさしく(プラスちょっと楽しく)するものだ。テク系の報道は、同サイトを2つの点で注目したようだ。第1:デザインが良くて期待していた以上の楽しい。第2:Hotpotは実に変な名前である。

いや、これが中国の多人数向けの食事hot pot[火鍋]に由来していることはすぐわかったのだが、多くの人が聞いたことがない上に、Googleはこの名前を選んだ理由をまともに説明してこなかった。さて、一部の人たちを悩ませ続けて2週間たった今、Googleが同社のPlacesブログに解説を載せ、そこにはやや詳しい背景が書かれている。

Hot Potは、コミュニティーを大切に考えた料理です。友だちと一緒に鍋を囲んでスープを沸し、具材を入れておいしスープをみんなでいただきます。自分で鍋にいれた物を取って食べたり、友だちが入れたものを味わうこともあります。こうして火を囲み共同で調理して食べる共有体験は、人類初期以来私たちが集団で食事を楽しんできたことの根本を説明するものです。

もちろんこれは、Facebookが買収したHot Potatoとは何の関係もない。ファウンダー兼CEOのJustin Shafferが現在率いているFacebook Placesは、Google Placesの明確なライバルではあるが。

Google Placesの次のサービスに期待しよう。その名は3squareで、名前の由来は、カリフォルニア州VeniceにあるHans Röckenwagnerが作ったベーカリーレストランだ。


[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)