ウィキリークス創設者、インターポールの手配リストに掲載

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インターネット密告サイトのWikiLeaksが25万1287通の米国外交公電をNew York Times、Der Speigelはじめ主要メディアに配信してから2日後、国際警察組織、インターポール(国際刑事警察機構)はファウンダーのJulian Assangeを指名手配リストに掲載した。スウェーデン、ヨーテボリの公共検察局が発行した令状による罪状は「性犯罪」である。

Assangeは、母国オーストリアに帰国する際に刑事責任を問われる可能性がある一方、米国ではスパイ容疑で取り調べ中であり、今回インターポールが介入した一件は、去る8月に2名のスウェーデン人女性から個別に訴えられた強姦容疑に関連している。

インターポールは、この不名誉な指名手配リストが、国際指名手配の令状として機能するものではないことを明らかにしているが、その人物が逃亡中であることを国際的に広報する目的を果たすと共に、身柄引渡し手続きの助けとなる可能性もある。

Assangeは、当初疑惑を否定していたが、現在英国に潜行中であると噂され、同国はこれまでのところ法的惜置を取る気配を見せていない。@wikileaksのTwitterアカウントは、このニュースが報じられて以降休止中だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)