Googleグループ大改訂第1弾:Gmailやリーダーに似たUIに

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Chrome Web Storeのリリース、Chrome OSパイロット・プログラム、そして不覚にも流出したGoogle +1初の画面イメージ。Googleはこれでもまだ忙しさが足りないと言うのか、もう一つ隠し玉を披露した。新しいGoogleグループだ。

厳密に言うと、Googleは、新しいGoogleグループのユーザーインターフェースを事前公開しているだけだ。この新しいGoogleグループのインターフェースは、今回Googleグループに加えられる一連の改訂の第1弾」とGoogleがここに書いている。これはまさしく全面改訂だ。新しいデザインは、GmailやGoogle Readerの流れをくむものとなっている。さらに、一部の要素はほんの少しWaveライクでもある。

新UIのポイントは左側のメニューだ。ユーザーはここから自分のグループ、アナウンス、最近見たグループ、お気に入りのグループなどの操作が簡単にできる。また新しくさまざまなショートカットキーが追加された。そしてプロフィールは以前よりもパーソナライズされ、Google Profilesにリンクする。新たなトピックやディスカッションを追加するための新しいエディターもある。

GoogleはGroupsのモバイル版のUIも一新し、出先でも簡単に管理できるようになった。

Googleグループのホームページに行くと、来週くらいにはこの新UIを使えるようになると、Googleが書いている。

この改良について報告できることを喜んでおります。しかし、まだ始まったばかりです。当社は現在スパム対策、議論の進行機能、検索、その他多くの機能の改良し、Google Groupsが最高の議論の場になれるよう取り組んでいるところです。」と、Google Groupsの新アナウンスセクションに書いている。

もしこれがFacebook Groupsに対するGoogleの回答にように見えた人は、近々登場するであろうソーシャル製品のGoogle +1にも、グループを作る機構(「Loops」と呼ばれる)が直接組み込まれていることを思い出してほしい。むしろGoogleグループは、益々スパムにまみれる公開フォーラムを生き返らせるためのGoogleの試みのように思える。

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(翻訳:Nob Takahashi)