Googleのキーワード・ランキング、Zeitgeist 2010発表―iPhoneがAndroidより上、TwitterがFacebookより上、そしてトップはChatroulette

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Apple、2010年のiPhone、iPadアプリのトップ10発表

12月に入って年末恒例の催しが続くようになった。Appleもアプリのトップ10を発表したところだが、今度はGoogleもZeitgeist 2010を発表した。今年はHTML5を利用した対話性を盛り込んだスマートなリストになっている。

Googleはオリンピック、サッカーのワールドカップ、地震、石油流出事故、Lady Gagaなどをブログ記事に挙げている。しかしGoogleがZeitgeistで注意を向けるのは主に「急上昇キーワード」だ。この中ではiPhone(iPhone 4)はAndroid(Evo 4G)に勝ち、TwitterはFacebookに勝ち、Chatrouletteは全員に勝っている。このサービスについてはもう誰も話題にしなくなったようだが、今年の急上昇キーワーでダントツの1位だ。2位はiPadだった。

念のために繰り返しておくが、このリストは今年に入って検索頻度が急上昇したキーワードを集めたものだ。たとえば、急上昇という点ではTwitterはFacebookに勝ったわけだが、絶対的な検索頻度ではFacebookはTwitterよりはるかに上だ。

以下は2010年の急上昇キーワードのトップ10。

  1. chatroulette
  2. ipad
  3. justin bieber
  4. nicki minaj
  5. friv
  6. myxer
  7. katy perry
  8. twitter
  9. gamezer
  10. facebook

同じく消費者向けエレクトロニクス製品のトップ10。

  1. ipad
  2. iphone 4
  3. nokia 5530
  4. htc evo 4g
  5. nokia n900
  6. blackberry apps
  7. duracell mygrid
  8. 트위터
  9. otterbox
  10. pdanet

8位はハングルのTwitter。

おもしろいのは同時に発表された「もっとも奇妙な検索キーワード」のトップ10だ。

  1. can a horse have ocd? 〔馬は離断性骨軟骨症に罹るか?〕
  2. am i bipolar or overachiever? 〔自分は躁鬱病なのか頑張り屋なのか?〕
  3. why are americans afraid of dragons? 〔なぜアメリカ人はドラゴンを恐れるのか?〕
  4. ninjas are better than pirates 〔ニンジャは海賊より優秀〕
  5. why is a raven like a writing desk? 〔なぜカラスは書き物机に似ているのか?〕
  6. why does brian wilson dye his beard? 〔なぜ(SFジャイアンツの)ブライアン・ウィルソンはヒゲを染めているのか?〕
  7. should i marry him? 〔私は彼と結婚すべきか?〕
  8. i wish i could speak whale 〔クジラ語が話せたらいいのに〕
  9. why couldn’t you stand on the sun’s surface? 〔なぜ太陽の表面に立つことができないのか?〕
  10. why does my baby grunt? 〔なぜ私の赤ちゃんはぐずるのか?〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01