GoogleのCr-48 Chromeノートブックは「Flashがだめ」の大合唱に

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今朝(米国時間12/9)本誌も報じたように、Googleは早くも、ChromeノートブックCr-48をユーザの手に届けた。Googleがこの製品を披露してから2日も経たないうちに、それを入手したというユーザの報告が大量に舞い込んできた。Chromeのステッカーをリクエストした者が、このノートブックをもらえたのだ、とユーモラスな誤解をした人もいる。ステッカーのおまけとは、すごいね! でもそのCr-48は、完全に嬉しいとは言えないサプライズだった。

フラッシュを使ったビデオやアプリケーションがだめだ、と言ってる人が多い。症状は、バグがあるというものから、全然動かないというものまで、さまざまだ。具体的なサイトとしては、YouTube、Hulu、Vimeo、CNNなど、Web上のメジャーなビデオサイトだ。

ただしGoogleは、Cr-48はあくまでもテスト用のマシンだと言っている。一般市販製品ではない。また、IntelのAtomプロセッサがFlashを動かすには非力、ということも、今急に分かったことではない。しかしそれでも、FlashはChrome(とChrome OS)の重要な要素だとGoogleは明言している。それどころか、最初から本体の機能の一部になっている。だから、誰のマシンの上でもすでにインストールされている。

そのプラグインをユーザが不使用にすることはできるが、Appleのモバイル製品のように代替策は用意されていない。

AppleはMacBook AirのニューバージョンにFlashを入れないことによって、一部の批判を浴びたが、そのおかげで同機は前よりも相当スムースに動く(電池寿命も長いし、Webの閲覧も快適)。一般向けの消費者製品としてChromeノートブックを出すときには、GoogleもAppleの真似をしたほうがいいんじゃないかな。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))