合衆国陸軍がリーク防止のため物理メディアの使用を禁止

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【抄訳】

今回の大リーク事件を受けて、合衆国陸軍の一部の部署が、当然の理由があると同時に反対の声も大きいであろうと思われる、措置に踏み切った。皮肉なことにそのニュースは、Wired誌のDanger Roomが入手したリークメモが元で、それは、歩兵から工兵までの全員が”SIPRNET上のすべてのシステム、サーバ、およびスタンドアロンのマシンにおけるリムーバブルメディアの使用をただちに禁ずる”、と命じている。違反者は、軍法会議にかけられる。

SIPRNetは、セキュアな通信のために国防総省が使っているインターネットふうのネットワークで、外部から隔離されている。おそらく、きわめて高度なファイヤウォールと電子的な保安対策を持っているのだろう。だからこそ、違反の可能性も高いと思われるリムーバブルメディアの使用禁止だけでリークを防げる、と考えているのだろう。でも、半分冗談として言えば、情報の大量出血に対する、このような、運輸保安局的な対策の副作用として、(兵士たちももちろん使っている)オープンでグローバルなネットワーク、インターネットの上では、今後いろいろと、オモシロイことが起きるのではあるまいか。

【以下略】

[画像: Life/Paula Bronstein]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))