chromeos

Gmailの作者Paul Buchheitが「Chrome OSは消えるかまたはAndroidと"合体"する」と予言

次の記事

[jp]Latitudeにチャット機能がついたらこうなる? カヤックが位置情報を使った「ナカマップ」を開始

元Google社員でFriendFeedのファウンダ、さらにFacebook社員から投資家に転身したPaul Buchheitが今日(米国時間12/14)、辛辣なツイートをつぶやいた:

予言: ChromeOSは来年なくなる(またはAndroidと”合体”する)。

彼が前にいた会社は先週、Chrome OSの試験事業を開始したばかりだから、このコメントはその会社をチクリと刺したかもしれない。でも、GoogleのこのLinuxベースのオペレーティングシステムが、いずれWaveと同じ運命を辿ると予言したのは、Buchheitだけではない

Googleはこれまで、同社の2つのオペレーティングシステム、AndroidとChrome OSは、それぞれ対象市場が異なる、と言ってきた。ネットブック、タブレット、スマートフォンなどが機能の面では重なる部分が大きくなっているにもかかわらず、2つの市場ははっきりと違う、とGoogleは考えている。しかしGoogleの協同ファウンダであるSergey Brinは過去に、Googleが作るOSは”最終的には一つになる”、と述べたことがある。

皮肉なことに、Chrome OSプロジェクトの中心的な推進者だったMatthew Papakiposは、この夏Googleを辞めて、Facebookに移った。Paul Buchheitも、最近までFacebookの社員だった。

この男の140文字足らずの予言が的中したら、Androidの地位が大きく上がることになるが、それはAndroidの今の勢いから見て、当然かもしれない。そしてChrome OSは、2011年が終わらないうちに消え去るのだ。

アップデート:BuchheitがFriendFeedのスレッドでこう言っている:

ChromeOSのどの機能もAndroidがもっと良質に提供している(タッチ型でないディスプレイをサポートするために若干の改造は必要だが)。

“あまりにも当然だから、言う必要もないのでは?”と思っていたが、でも今ではChromeOSについて真剣に話す人たちがいるし、なぜかGoogleは、デバイスまで作ってしまった。

あなたは、彼の考えに賛成かな? それとも、Chrome OSとAndroidは共存できるだろうか?

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))