新しく店開きしたChromeウェブストアで一番人気はTweetDeck

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Googleが1週間前にオープンしたChrome Web Storeだが、アメリカでの週間インストール数で一番人気のアプリTweetDeckのようだ。TweetDeckのファウンダー、Iain Dodsworthは「あっという間にトップの座についた」と報告している。

現時点で、 TweetDeckの週間総インストールの総数は10万2500で、New York Timesアプリの8万7700を押さえてトップに立った。

ではGoogleサービスのアプリは? TweetDeckとNY Timesの後塵を拝することになったようだ。

Chrome Web Storeのトップ10リストを見ると、Google Calendar、Google Books、Google Docs、Google Reader、Gmail、Google Maps、YouTubeが入っている。

もちろんこうしたGoogleアプリは、対応するウェブサービスへのリンクに過ぎず、あまり大した機能はないのに対してTweetDeckは本物のアプリだ。しかしそれを割り引いても立派な成績である。

Springpadはトップ10リストの10位に滑り込んだ。Google以外のアプリとしてはTweetDeckとNY Timesに続いて3位ということになる。週間インストール数は3万5000だった(TweetDeckの約3分の1)

このことから何かの結論を引き出すにはもちろんまだ早過ぎる。 しかしTweetDeckはデスクトップとモバイルでのクライアント・アプリの開発をメインとする会社であるだけに、Chromeアプリでも1位になったことはTweetDeckの絶大な人気を裏付けるものだ。

ちなみに、ライバルの成績はHootSuite (週間インストール1万6000)、eBuddy Web Messenger(同1万3920)、Seesmic(同5442)などとなっている。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01