ChromeでTwitter.comを見ている人はParrotfishを使ってみよう。プレビュー表示エリアが一層便利に

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9月の話になるが、TwitterはサイトのUIを新たにして、いろいろと新しい機能を搭載した。追加された機能の中で、プレビューモードをなかなか便利に感じている人も多いことだろう。ツイートをクリックすることで、右側の表示エリアにリンクされている写真やYouTubeのビデオなどのコンテンツが表示されるようになるものだ。Twitterのタイムラインを離れることなく、リンク先の内容をチェックすることができる。ただ、この機能にはひとつ残念なことがある。すなわちプレビューに対応しているサービスの数がまだ少ないのだ。この問題の解決に向けてEmbedlyがリリースしたのがParrotfishというChrome機能拡張だ。

Embedlyのブログ記事によると、Twitterが新しくなった際のプレビュー対応サービス数はYouTubeやiTunesなど16件だったとのこと。そして後にInstagramなどを追加して対応サービス数を31にまで伸ばしてきた。しかしそれでも対応サービスの数はまだまだ足りない。OnionやESPNなどもまだサポートされていない。Parrotfishをインストールすると、プレビュー対応サービスを一気に165件にまで伸ばすことができるのだ(一部は下の一覧に表示されている)。

ParrotfishはChrome用機能拡張として無料で提供されている。また、プレビュー以外にも共有リンクのフィッシング検知などの機能も提供している。また、プレビューに対応していないサービスについても、イメージやヘッドラインなどの概要を表示してくれる(Facebookでウェブページの共有を行う際のプレビューのようなものを想像してもらえれば良い)。

この拡張機能を開発したのはEmbedlyで、開発者向けにリンク情報をリッチリンクに変換するサービスを提供している。(Amazonへのリンクを拡張して製品案内を表示する等)。同社は今年、Y Combinator、Lowercase Capital、およびSV Angelなどから資金を調達している。


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(翻訳:Maeda, H)