ストリートビューの次はインテリアビュー, BingがEveryScapeと提携してお店内部の探検機能を

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オンラインの地図では、街路のパノラマ写真の提供が珍しくなくなってきた。とくに有名なのが、GoogleのStreet Viewだ。Bingにも、地図に重なって表示される3Dの街角写真があるが、近くEveryScapeとの提携により、建物の中に入ってあちこち見て回る、という機能が加わる。その機能は文字どおり”Interior Views”と呼ばれ、それによりユーザは、各地のお店やそのほかの建物の中を探検できる。地域検索のオプションとして提供されるようだ。たとえばこれは、サンフランシスコのショッピングモールの中を探検/散策できるEveryScapeのページだ。

EveryScapeはこの技術の研究開発を数年前から手がけていて、開発をもっとアグレッシブに進めるために2月には$6M(600万ドル)を調達した。自分の店などの内部探検写真を提供したい企業は、EveryScapeにお金を払って上の例のような写真を制作してもらい、地図に載せる。Bing Mapと提携したことにより、営業はずいぶん楽になるだろう。

でも、本当の人気機能になるためには、BingがEveryScapeにお金を払って、企業やお店以外の建物(観光名所など)のインテリアビューをたくさん作る必要がある(今回の提携契約にはそれが含まれているかもしれない)。金を払ったお店だけだと、盛り上がらないね。この機能が、地図を見る/調べる行為の標準的な一部になれば、とくに携帯電話では便利だろう。”どうぞ中へお入りください”というアイコンがあったりして。しかしStreet Viewとプライバシーの問題を気にしている人は、写真に自分が写っていることを発見した人たちの、反応を待ったほうがいいかもしれない。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))