マーク・ザッカーバーグ、Time誌の2010年の「今年の人」に選ばれる

次の記事

Twitterは合衆国で伸び悩む

Facebookのファウンダー、CEOのMark ZuckerbergTime誌の「今年の人」に選出された。当然Zuckerbergは「今年世界にもっとも影響を与えた人物」として特別号の表紙を飾ることになる。

今年のFacebookの驚異的拡大、プライバシー問題をめぐる論議、数多くの重要な新機能のリリースなどを考えれば、Zuckerbergの選出は順当ともいえる。映画「ソーシャル・ネットワーク」の成功によってメディアが争ってFacebookとZuckを取り上げたのも追い風になった。

Zuckを選んだ理由としてTimeはこう言っている。「ソーシャルグラフによって5億人以上の人々をつなぎ、新しい情報交換のチャンネルを作りあげて、われわれの生活を大きく変えた。こうした理由により、われわれはMark Elliot ZuckerbergをTIMEの2010年『今年の人』に選定する」。

Zuckはバラク・オバマ、ビル・クリントンらの大統領と並んでこの栄に浴した。Microsoftの共同ファウンダー、Bill GatesとAmazonのファウンダー、Jeff
Bezosが過去にテクノロジー界から「今年の人」に選ばれている。

〔日本語版:こちらの記事にTime編集長のザッカーバーグへのインタビュービデオあり。Tsotsis記者によれば、26歳での選出は大西洋を無着陸横断したチャールズ・リンドバーグに次いで最年少2位とのこと。〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01