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Googleと複数年契約したMySpaceはいつまで持つのか

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今日(米国時間12/16)午前、MyspaceGoogleは、検索および広告に関する複数年契約を延長および拡大を発表した。契約期間は現時点では明らかにされていないが、前回と同じ3年とみるのが妥当だろう。

新契約が切れる頃までMySpaceが持つかどうかは別問題だが。

新しい契約下では、Googleが引き続きMySpaceの検索と広告を担当するほか、新たにディスプレイ広告サービスを提供する。

現在本誌は契約内容の詳細を探っているところだが、2006年8月に最初に発表しされた、GoogleとMySpaceの間で以前結ばれた$900M(9億ドル)の契約は、2010年6月30日に失効していることに注意されたい。そして、前契約が類似の条件で再交渉された可能性は全くない。

MySpaceの収益、そしてもっと重要な心理的シェアとトラフィックは、着実に下降を続け、最近のデザイン大改訂新規モバイルサイトやアプリの追加もむなしく、成長著しいライバルFacebookにすがりついて何とか生き残りをはかっている状態だ。

親会社であるNews Corp.のCOO、Chase Careyは最近、この悩めるソーシャルネットワークを売却する用意があることを公言した。

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(翻訳:Nob Takahashi)