ポケットに音楽スタジオを:楽器としてのiPhone / iPadは大流行

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いまやiPhoneアプリケーションでいろいろな楽器を演奏することができる。Atomic Tomのように、そうしたiPhone楽器を使った素晴らしい演奏を公開しているバンドもある。さらにGorillazは、クリスマスに全ての曲をiPadで録音したアルバムをリリースする予定だ。

そうした流行に乗って、イスラエルのIlan & SipoもiPhone / iPad楽器を使った音楽をリリースしている。Urban SpeciesのBlanketという曲を、17台のiPhoneやiPadアプリケーションを使ってカバーしているのだ。上に掲載しているビデオは、その曲の最初の30秒程度を収録したものだ。曲全体も下に掲載している。予め言ってもらわなければ、とてもiPhoneアプリケーションで演奏しているとは思わなかっただろう。聞いてみればクオリティの高さに驚くことと思う。

Ilanによれば、「クラブやラジオでも演奏できる品質に仕上げたかった」とのこと。ただし、ミキシングにはスタジオの専門ツールを利用している。これを画竜点睛を欠くと評価する人もいるかもしれない。ただ本物の楽器(iPhoneを「本物の楽器」ではないとしてだが)は使っていないとのこと。演奏に利用したのは以下のアプリケーションだとのことだ。

iShred
Bassist
Thereminator
NlogSynth
Aragon
Retro Synth
ThumbJam
Ellatron
Beat Tap
DB-303
i808
ReBirth
Shaker
Drum Meister
iTimbales
3D Drum kit
AudioMicro

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(翻訳:Maeda, H)