Ladieshoesme

デートサイトLadieshoesmeでは自分を一足の靴として紹介しなければならない

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わぁ、この記事をフェミニスト的な批判の視点なしに書くのは難しそう。でも、やってみよう。Ladieshoesmeは、できたてほやほやのフランスのデートサイトだ。12月13日に立ち上がり、女性が男性を、一足の靴を選ぶときのように選ぶ。そう、文字どおり、靴。

会員がこのサイトで自己紹介をするときは、自分を一足の靴になぞらえる。つまり、プロフィールを書くときには、自分の好きな靴の写真を必ず添える。好きな靴はない? ご心配なく、サイトにあるサンプルから選べばよい。さらに、その靴に関する短文を書くこと。たとえば、”ぼくにとって靴とは…..”とか、”人が履いている靴を見たとき、ほんとうに嫌なのは…..”とか、何でもいい。あほらしくて、ある意味楽しい。でも、靴で自分を表現したら、一体何が変わるのだろう?

でも、なぜファウンダが男==靴という方程式にこだわったのか、私にはよーく分かる。というより、私なんか、この二つを取り違えることもある。というのはウソだが、率直に言って、”女は靴にとりつかれている”というたぐいの決まり文句は、もうたくさんだ。でも、お世辞ではなく、デートサイトの会員が自分を無生物で表現するのは、なかなかクリエイティブだ。食べ物でも靴でも何でもいいだろう。チームが靴に決めたのは、ある記事に、3人に一人が初デートのとき靴を気にする、と書かれていたからだ。男でも女でも。というわけで、フェミニスト的にこのサイトを皮肉るのは、これで終わりにしよう。

Ladieshoesmeに話を戻すと、コミュニティの選別方式は、5月に4度目の資金調達を完了したフランスのデートサイトAttractiveWorldと同じだ。しかしLadieshoesmeのコミュニティでは、参加者を決められるのは女性だけだ。同じくフランスのデートサイトAdoptaguyも、女性にこのような強権を与えている。こことLadieshoesmeは、男だけが会費を払う。月額の会費、または個別にメッセージを送る費用だ。Ladieshoesmeでは、個別メッセージ費用が€4.90から、月額会費が€24〜29.90だ。

今は供用区域がフランスだけだが、早急に国際化したい意向のようだ。しかも、今度ZapposやSarenzaSpartooなどから靴を買うときには、気をつけたほうがいいね。デートサイトとeコマースサイトが提携して、特別企画を提供することが、今後は流行(はや)るかもしれないよ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))