有料コンテンツを買う人はネットユーザの65%, 音楽とソフトウェアが最多

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[jp] 翻訳者&編集部と振り返る2010年 TechCrunch Japan Top30

Pew Internetが、インターネット上の有料コンテンツの購入行動に関する消費者調査の結果を発表した。それによれば、回答者の65%が、ダウンロードする何らかのコンテンツの料金、またはサービスの会費として、支払いをしたことがある、と答えている。この調査は物品の購入は除外しており、対象を音楽やソフトウェア、ニュースなどのオンラインないし電子的な出版物に限定している。

デジタルメディアにお金を払った人のうち、もっとも多いのが月額1〜10ドルで、金を払った人の68%が、月の支出額が30ドル未満である(金額幅の分布を上のグラフで見ることができる)。人びとが、金を払ってもよいと考えているデジタルグッズの筆頭は、音楽とソフトウェアだ。回答者の1/3(33%)が、デジタル音楽またはソフトウェアをオンラインで購入したと答えている。モバイルアプリケーションの購買経験者は21%だ。回答は複数回答なので、この33%と21%には重複部分があるが、ソフトの購入者がとても多いことは分かる。音楽、ソフトウェア、モバイルアプリに次いで4位は、デジタルゲームの19%だ。

iPadなどで有料で売られている新聞や雑誌はどうだろう? 回答者の18%がニュースなどの記事を購入したことがあると答えているので、まずまずの数字だ。それは、映画やテレビ番組の16%を上回っているから、メディア企業は喜ぶだろう。eブックはどうか? その有料購入者はわずかに10%だ。

以下が、その内訳だ:

●インターネットユーザの…

  • 33%がデジタル音楽にオンラインでお金を支払った
  • 33%がソフトウェアに—-
  • 21%が携帯電話やタブレットのアプリケーションに—-
  • 19%がゲームに—-
  • 18%がデジタルの新聞や雑誌、あるいはそれらの記事に—-
  • 16%がビデオ、映画、テレビ番組に—-
  • 15%が着メロに—-
  • 12%が写真に—-
  • 11%が有料会員専用のコンテンツに—-
  • 10%がeブックに—-
  • 7%がポッドキャストに—-
  • 5%がビデオやゲームで使うツールに—-
  • 5%がゲームのヒントに—-
  • 5%がデートサイトなどの特殊サイトに—-
  • 2%がアダルトコンテンツに—-

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))