Android 3.0の紹介ビデオ&ブログ記事が登場–"ホログラフ"のようなUIを誇示

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今日(米国時間1/5)インターネットにいた人は、Googleが今朝うっかりYouTubeに投稿してしまった(そしてすぐに取り下げた)Android 3.0 “Honeycomb”の概要ビデオをきっと見たはずだ。本誌は、それが取り下げられる前に記事にすることができたし、そのTronふうの画面のスクリーンショットも入手できた。そして今(米国時間1/5夕方)Googleは、そのビデオを公式に再投稿し、さらにAndroid 3.0の簡単な紹介記事を同社のモバイル用ブログに載せた。

Googleは明らかに、Android 3.0をラスベガスのCESで見せるつもりだったようだ。そして実際に出展した今、こんなことを言っている:

HoneycombはAndroidプラットホームの次期バージョンであり、画面サイズの大きいデバイス、とくにタブレット向けに、まったく新規に設計をやり直しています。ユーザ体験の磨き上げには相当な時間を投じ、完全に新しい、真に仮想的でホログラフ的なユーザインタフェイスを開発しました。Androidの既存の機能の多くが、Honeycombの上でその本領を発揮します: マルチタスクはより快調、通知(ノーティフィケーション)はエレガント、Android Marketの10万以上ものアプリケーションにアクセスでき、ホーム画面は3D化と新設計のウィジェットにより、さらにリッチになり対話性も増しました。Webブラウザにも、強力なアップグレードを盛り込みました…それらは、タブの導入、フォームの自動入力、Google Chromeのブックマークとの同期、匿名モードによるプライベートブラウジングなどです。

GoogleがAndroidのUIを完全に新規に再設計していることは、本誌が6月に初めて報じた。当時はバージョン2.3の”Gingerbread”が対象だったが、しかし最終的には、ご覧のように3.0に実装されることになった。

ざっと見た感じでは、このUIはとても良さそうだ。これまでのAndroidに比べると、ずっと良くなってる。それは、昨年スマートフォンで達成したように、タブレットでもiPadと競合して大きな市場を獲得するためには、避けて通れない改良だった。

個人的にいちばん気に入っているのは、まるで本物のChromeのようなタブ付きブラウジングだ。しかしHoneycombの完成版が提供されるのは今年の後半だから、まだまだ今後の進化を見守ってくれとGoogleは当然ながら言っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))