Twileshare

Twitterを使ったファイル共有の理想型を目指すTwileshare

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写真はTwitterで共有するというのが一般的になってきた(TwitpicInstagr.amなど)。またビデオ(YouTubeQikなど)、あるいは音楽(CinchSoundcloudなど)についても同様の傾向にある。しかしファイル共有全般についてはどうだろうか。これまでのところ、Twitterで行うのが普通という状況にはなっていなかった。

確かにTweetshareFilesocial、あるいはTweetcubeなどのサービスはある。しかしそうしたサービスを使ったツイートをあまり目にすることはない。少なくとも4,000アカウントほどをフォローしている私のタイムラインではあまり見かけない。

そのような中、誕生してきたのが未だベータ版として提供されているTwileshareだ。クリスマス前に開始した新しいサービスだが、既にバイラルでたくさんの利用者を集めている。Googleで調べてみても数万件のメンションを確認することができる。

TwileshareにはTwitter経由でログインするようになっており、ログイン後は20MBまでの画像、PDF、ワードやエクセルのファイルをアップロードすることができる。ほとんどあらゆる種類の画像をアップロードすることができ、PDFやワード書類についてはScribeのAPIを利用することができるようになっている。すなわち、既にたくさんのファイルを置いているデスクトップにダウンロードしてそのまま忘れてしまうのではなく、オンラインで直接閲覧することができるわけだ。またそれぞれのファイルの閲覧数や関連ツイートやコメントなども見ることができる。

現在はGoogle Adsを掲載しているが、創設者のDanny BullとRyan Fosterはサービスの有料化については慎重な態度をみせている。収益化の方法については未だ検討中といったところのようだ。企業向けのブランドサービスといったものの方が実現性が高いかもしれない。

尚、ファイルへのリンクをDMで通知する方法はまだ実装されていないが、実現の方向であるとのこと。これが実装されれば一層便利なサービスとなるだろう。

英語記事の方では先着200コメント投稿者までの招待権配布を行っている。興味のある方は本家サイトの方にコメントを投稿してみては如何だろうか。

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(翻訳:Maeda, H)