子どもが運転中にテキストしてないか親が監視できるAndroidアプリDriveSmart

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一日中マルチタスクしている器用なティーンでも、運転中はテキストしてはいけない。でも、ティーンでなくても、運転中にテキストしたり、Skypeしたり、メールしたりする人は後を絶たない(うちの編集長もその一人だ)。しかも、それをやめさせることは難しい。…というわけでLocation Labsは、T-Mobile用のAndroidアプリケーションDriveSmart Plusで、子どもが車や、もっとだいじなものを、飲酒運転ならぬテキスト運転で壊さないことを願う親たちの心配に、応えるつもりだ。

DriveSmart Plusは携帯電話のGPSを使って、ユーザが車に乗っていてしかも体を動かしている(運転中である)ことを判定する。そして、携帯電話のテキスティング機能(受信/送信)をできないようにし、すべての受信をボイスメールまたはハンズフリーのBluetoothに転送させる。アプリケーションのお値段は4ドル99セントで、同社は大量に売れることを期待している。ただし、無効化ボタンがあるので、ティーンがテキスト運転することを完全にやめさせることはできない。彼らはあとで親たちに、ありとあらゆる言い訳をするだろう。無効化されたことは親に分かるが、すでに言い訳は考えられている: “帰りはエリックが運転したんだよ。ぼくの携帯を使ったのもあいつさ”。

親が子どもを監視するためのアプリケーションとしてLocation Labsは、同じく位置対応のFamilyWhereというアプリ(これもT-Mobile用)も提供している。これは、家族契約に含まれている家族の所在を、親が知るために使う。また、子どもなどが決まった場所(学校や自宅)にいなかった場合に警報する機能もある。これはたぶん、妻(夫)が夫(妻)を監視するためにも使えるだろう。ただし、大人が大人をスパイする機能については宣伝では完全沈黙、もっぱら子どもの安全性だけが謳われている。

Location Labsは元の社名がWaveMarket、各キャリア向けの位置対応アプリケーションを作っていて、そのプラットホームをデベロッパにも提供している。DriveSmartとFamilyWhereも、自社のプラットホームを利用して作られたアプリケーションの例だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))