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サーゲイ・ブリン:Googleはソーシャル検索の可能性の1%に触れただけ

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GoogleのCEO Eric Schmidtが降板し、ファウンダーのLarry Pageが引き繋ぐというニュースを受け、両氏と共同ファウンダーのSergey Brinが収支会見に出席してアナリストからの質問に答えた。一人のアナリストが、今後のソーシャル要素導入に関するGoogleの計画について質問した。Schmidtは、それはBrinが取り組んでいる分野であると言いBrinに委ねたが、それはもうわかっていたことだ

Brinは、リアルタイムとソーシャルはどちらも検索にとって重要な概念であり、Googleは検索をリアルタイム対応にすると同時に、検索結果にTwitterを含めるなどソーシャルな要素も取り込んでいると語った。しかし続けて彼は、これからまだもっと多くのことが起きるだろう、Googleは検索でソーシャルができることの「ほんの1%に触れただけにすぎない」と言った。

どうやら2011年は、Googleが本気でソーシャルを推し進める年になりそうだ。会見でBrinは、名前は言えないが現在社内で新しいプロジェクトにいくつか関わっていると話した。すべてはBrinがGoogleのソーシャル計画を率いているという事実を裏付けているよだ。そしてBrinは、ことソーシャルに関してはGoogleがまだ氷山の一角にしか触れていないと考えている。

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(翻訳:Nob Takahashi)