RPX

特許リスクのアドバイザーRPXが立ち上げからわずか2年でIPOへ

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“防御的パテントアグリゲータ”を自称するRPX(Rational Patent)が、金曜日(米国時間1/21)にS-1書式をSECに提出して、株式公開の意思を表明した。その書面によるとRPXは、Goldman Sachs、Barclays、Allen & Company LLCなどを引受者とするIPOにより、最大で$100M(1億ドル)の株を売りたい、としている。

Intellectual Venturesの元VP、John AmsterとGeoffrey Barkerが創業したRPXは、ほんの2年前に立ち上がったばかりだが、その後売上はうなぎ登りで、2008年の80万ドルが2009年には3280万ドルになり、あっさり採算ラインを超えた。2010年の最初の9か月では売上が6520万ドルとなり、利益は1000万ドルの大台に達した。

RPXの現在のクライアントは70社を超えている。同社によれば、合衆国のパテントシステムは欠陥だらけなので、多くの企業が、同社みたいな、パテントトロルに対する保険のようなサービスに殺到するのだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))