Googleが音声メッセージングのためのプラットホームSayNowを買収

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Googleが今日(米国時間1/25)、音声メッセージングサービスのSayNowを買収した。SayNowのホームページにあるブログが、そう伝えている。

アプリケーションは、SayNowのプラットホームを利用して音声メッセージングを実装できる(1対1の対話とグループ通話)。アプリケーションは、iPhoneやAndroidなどのアプリケーションのほか、Facebook、Twitter、MySpaceなど用のアプリケーションでもよい。また、同社自身が作ったSayNow Phone、SayNow Broadcast、Big Call、Chit Chatなどのアプリケーションは、ユーザ数が1500万を超えている。

最近Shasta Ventures、Tugboat Ventures、Altos Venturなどから総額$7.5M(750万ドル)を調達したSayNowは、今後はGoogle Voiceチームの援軍として活躍するだろう。

以下は、買収を報ずる同社のブログ記事だ:

弊社がGoogleに買収されたことを、興奮の気持ちでご報告いたします。

2005年から弊社は、人びとが互いにお話をすることを、より楽しくするための技術開発に努めて参りました。Webやスマートフォン、あるいは従来からの電話を通じてすら、弊社の製品は音声による強力なコミュニティづくりに貢献してきました。Googleは世界で最良の音声製品を作っていますから、弊社とGoogle Voiceのチームが協働することにより、また新たな領域におけるイノベーションを開拓できるものと信じています。

現時点で具体的な製品計画はありませんが、Googleと一緒になったあとには、今後のロードマップ等を発表できると思います。それまで、どうかお待ちください。私たちは今、これから起きるであろうことに対して、胸を躍らせております。

〔参考記事: エジプト反政府運動にSayNowの技術が奉仕:
記事(1), 記事(2)。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))