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Viberが3月にAndroidにやってくる–Skypeの安眠を奪うか?

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本誌界隈では、Viberが大人気だ。先月iPhone用が登場したときは、ライターのRobin Wautersが“びっくりするほどよくできてる”(amazingly amazing)と大絶賛した。3GやWiFiで完全に無料のVoIPができるアプリケーションだが、Skypeという不敗の巨人に挑もうとする若いドンキホーテたちの一人でもある。しかし仮にViberが、モバイルVoIPの市場でSkypeのシェアを大きく奪えなかったとしても、競争があることは絶対に良いことだ。

Vibersはこれまで、iOS用のバージョンしかなく、またViber同士でないと通話ができないから、この無料インターネット電話の恩恵にあずかれるのはiPhoneやiPod Touchのユーザに限られていた。でもViberは、Android版を出すと約束していた。そして今日、それがいつ出るのか、分かってきた。

今朝(米国時間1/27)以降急に、あちこちから舞い込んできた情報によれば、ViberのAndroidバージョンは3月に出る予定だという。ViberのファウンダTalmon Marcoも同じ話をして、その噂を確認した。彼によれば、”開発はほとんど完了している” そうだ。ということは、もうじき一部のユーザを対象にテストを始めるのだろう。来週になると、Android版Viberについて、もっと詳しいことが分かりそうだ。

なお、Talmonによれば、iPhoneアプリケーションでテキストメッセージングができるようになるのは2月だそうだ。競合製品に比べてViberの弱点はテキストによるチャットができないことと、特定の一機種でしか使えないことだったから、もうすぐこの二つが、克服されることになる。巨人たちも、もはや無関心ではいられないかも。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))