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大学からBlackboardを根絶するためにInstructure(Canvas)が立ち上がる

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Facebook、外部サイト用コメントシステムまもなく公開か?

MozyのファウンダJosh Coatesが今日(米国時間1/31)、Instructureを立ち上げる。彼の目標は、各地の大学にしつこく根付いてしまっている学習管理システム(LMS)Blackboard*を破壊して、その全米で総額$337M(3億3700万ドル)の売上の大半をせしめることだ。〔*: Blackboard, 日本語ホームページ日本語による解説。〕

2007年にEMCがMozyを$76M(7600万ドル)で買収し、Coatesはこの、自分が作ったオンラインバックアップ企業にその後1年いて、辞めた。

それから彼は、ネパールからの難民たちがアメリカ社会に定着するための活動を手伝っていたが、彼は大の第二次世界大戦マニアでもある。彼はM18 Hellcat Tank Destroyer (M18戦車)を買って復元した。復元の過程をここで見ることができる(今でもそれは彼のガレージにある)。そしてこのビデオでは、彼の妻が砂利採掘場でこの戦車の機銃を実射している。

Coatesが次々といろんなことに手を出すところが、憎めない。ガレージにあるM18 Hellcat Tank Destroyerは、完動品だ。

機銃をぶっ放していないし、人助けもしていないときは、彼はBrigham Young University(ブリガムヤング大学)でベンチャースタートアップのコースを教えている。そこで彼の授業を受けている二人の学生が、Blackboardよりももっと良い学習管理システムを考えた。2000年ごろ以降からに大学にいた人は、Blackboardを、いやというほどよく知っているだろう。

昨年同社は約$1.5Mを調達し(その半分近くはCoates自身の出資)、開発をスタートさせた。今では社員が20名いて、26の教育機関と協働している。その一部は、完全にBlackboardを捨てた。

InstructiveのアンチBlackboard製品Canvasは、SaaSとして提供される。大学は、サポートなしでよいならオープンソースバージョンをダウンロードして使ってもよいし、サポートが必要なら有料バージョンをインストールする。

これは、同社の製品のコマーシャルだが、Appleの“1984”コマーシャルを真似ている。最後のほうで火炎放射器を撃っているのは、彼自身だ(ビデオを最後まで見ること)。〔下のビデオがApple的コマーシャル、上のリンクは違うが、同じページ上でCanvasの説明ビデオを見ることができる。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))