写真スタートアップの氾濫の中でBubbliはこれまでなかったタイプの写真制作を目指す

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iPhoneアンテナゲート再び?!

カメラ内蔵のスマートフォンが、たくさんの写真系スタートアップを雨後の筍させた。中でもPath、picplz、Instagramなどは本誌もよく取り上げる。しかし、今のところお忍びモードで満を持すBubbliは、さらに野心的で、カメラフォーンを使ってこれまでになかった種類の写真を作るというのだ。最近同社はAugust Capital率いるラウンドにより、$2M(200万ドル)の資金を調達し、3月初めのTEDでプレゼンをして、αかβで立ち上がる予定だ。

しかしBubbliの言う、これまでの写真とは違う写真とは、何だろう? その疑問はごもっともだが、同社によれば、自分のまわりの世界を記録する方法を変える、そのために単なる矩形の画像ではなく場所そのものを捕捉する、のだそうだ。それって、パノラマ写真のことかな、しかもその上に拡張現実(augmented reality, AR)があるやつ? 同社はまだ、具体的なことは何も言わない。

実はBubbliには拡張現実の経験者がいる。協同ファウンダのBen Newhouseは、Yelpのインターン(intern, バイト〜見習社員)だったとき、のちにYelpのiPhoneアプリケーションの機能となる’Monocle’を作り、それによりApp Storeにおける初めての拡張現実機能ありのアプリケーションになった(携帯電話を街路に向けると、その通りにあるお店などの星数がオーバレイされる)。その機能はイースターエッグ(Easter Egg,隠れ機能)としてAppleの承認過程をすり抜けたので、問題になったが、のちにAppleは正式に承認した。

同社の二人目の協同ファウンダTerrence McArdleは、ニューヨークのデザイナーだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))