Twitterでのつぶやき回数、スーパーボウルにてスポーツイベントとして過去最高を記録(ただし日本の「明けおめ」ツイート数には及ばず)

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この記事を読んでくれていて、そしてさらにスーパーボウルも観戦したという人なら、ゲーム中に多かれ少なかれTwitterをチェックしたのではないだろうか。きっとそうに違いないと想像するのには理由がある。Twitterがゲーム中のツイートに関するデータをリリースしたからだ。実際のところ、数値はとてつもないものとなっている。

今回のスーパーボウルでは、スポーツイベントにおける1秒あたりのツイート数(Tweet Per Secondの頭文字をとって「TPS」と呼んでいる)記録を何度も塗り替えるにいたった。以前の記録は昨年行われたワールドカップ時のものだ。そのときの記録は3,283 TPSだった。まずこの記録をPackersの最初のタッチダウンで上回った。そしてさらに得点毎に記録を塗り替え続けた(Stealersがフィールドゴールを決めた時を除く)。しかしその記録もハーフタイムショーでさらに凌駕されることとなった。

ハーフタイムショーが全体的に見て低調だったのもTwitterにとっては幸いだったようだ。誰もが携帯電話を使ってショーについてあれこれとつぶやいていたようだ。ハーフタイムショーの中では、Usherの登場時に最も多くのツイートが流れた。

しかし今年のスーパーボウル。TPSの最高記録を打ち立てたのはゲーム終了時のことだった。Packersが勝利を決めた瞬間、1秒間になんと4,064件のツイートが投稿された。これは驚くに値する数字だ。但し、Twitter史上で最高の記録は日本が保持している。2011年を迎えたとき、日本では秒間6,939ツイートが投稿されたのだ。米国内最大級のイベントであるスーパーボウルを上回る記録を持っているのは、日本においては時差もなく、全国民が同じタイムゾーンで生活しているというのも理由のひとつに挙げられるだろう。

スーパーボール中に、もっとも名前のあがった個人はUsherだった。続いてBlack Eyed Peas、Slash、Eminem(スーパーボウルで上映されたCMのうち2つに出演している)、そしてChristina Aguileraだった。お気づきのとおり選手の名前はベスト5までに入っていない。選手の中で最も名前が登場したのは、この試合でMVPを獲得したAaron Rodgersで、全体では第6位だった。スポーツイベントにおける話なのに、これは少々奇妙なことだったと言っても良いかもしれない。

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(翻訳:Maeda, H)