Twitter、翻訳クラウドソーシングのための「翻訳センター」を構築。インドネシア語、ロシア語、そしてトルコ語に対応予定

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ここ数年、Twitterは徐々に対応言語を増やしてきた。これまでに英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語、そして直近には韓国語もサポートした。翻訳作業にはボランティアの力を活用しているが、この度「Twitter翻訳センター」を開設した。世界中のTwitter利用者の力を有効に活用して翻訳作業を進めていくためのものだ。

ここで翻訳するのは個々のツイートではなく、Twitterのメニュー等システム側の言葉を翻訳する。対応済み言語のクオリティをあげたり、あるいはインドネシア語やロシア語等、新たな言語に対応するために「翻訳センター」を利用する。今年中にはポルトガル語への対応も予定しているそうだ。

今回の「翻訳センター」は、Twitterの翻訳精度向上や新言語対応に協力する利用者をサポートする目的で設立されたものだ。フレーズにタグ付けする昨日や、翻訳者のプロフィール表示、フレーズへのコメント付けなどを行う機能がある。こちらから、誰でも登録を行うことができるようになっている。登録後は言語を選択して直ちに翻訳作業を行うことができるようになっている。また翻訳する対象はTwitter.com本体、あるいはモバイルサイト、ないしiPhoneやAndroidアプリケーション、さらにはヘルプやTwitter Business Centerなどを翻訳していけるようになっている。

翻訳を管理するためのプラットフォームを用意するというのは、確かにTwitterにとって必要なことと言えるだろう。より多くの言語に対応すれば、さらに広い範囲から利用者を集めて、世界規模で成長していくことができるようになるだろう。

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(翻訳:Maeda, H)