UberMedia CEO Bill Gross:Twitterによる利用差し止めについては驚いている。現在対応をすすめているところ

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Twitter、プライバシーポリシーおよび収益化に関する違反、ならびに商標利用規約違反でUberMediaアプリケーションの使用を差し止め

UberMediaのUberTwitterおよびTwidroydが利用差し止めになった件の続報だ。UberMediaのCEOでありIdealabの創業者であるBill Grossと電話で話をすることができた。UberMediaのアプリケーションはTwitterのAPI利用規約違反ということで、利用差し止めとなった。問題になっているのは商標、プライバシー、そして収益化に関するところらしい。

Grossによれば「現在Twitterとコンタクトを取り、Twitterが問題としている件について話し合っているところだ」とのこと。「事前に問題を指摘することなく今回のような事態になったことについては驚きを感じているが、こちらでできる変更点については対応を勧めているところだ」とのこと。

まず、UberTwitterの名称はUberSocialに変更される。プライバシー関連で問題とされているのは、140文字以上のメッセージを扱うようにしているところだろう。またGrossの判断によれば、収益化云々と言われているのはUberMediaがアフィリエイトリンクを使っていると言われている点らしい。Grossの話によればUberMedia側はアフィリエイト行為は行っていないとのこと。しかしUberMediaはTwitter側からの指摘を受け入れ、再度アプリケーションが利用できるようにしていくつもりだとのこと。「どのような変更を行わねばならないにせよ、対応していくつもりだ」という固い決意であるらしい。

Grossは問題点を具体的に把握するための問い合わせを行ったとのこと。「UberMedia側できちんとルールを守れば再度使えるようになる」というTwitter社のエグゼクティブからの回答を得ているそうだ。多数の利用者を抱えるアプリケーションの利用差し止め措置という影響の大きな行為を行った狙いはなんだろうか。「つまりはTwitterとして利用規約には厳正に従って欲しいということをアピールするためなのではないでしょうか」とGrossは言っている。この問題については、さらに扱っていく予定だ。

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(翻訳:Maeda, H)