米取引委員会がAppleのアプリ内購入を調査へ・・・ 「簡単すぎる」

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Appleの噂を否定する噂、の噂?

いや、FTC(米連邦取引委員会)はAppleがApp Storeの定期購読アプリから30%の手数料を取っていることを問題にしているのではない。Washington PostのCecilia KangによるとFCCは、このシステムがあまりに簡単なため、子供が本物のお金を使うと知らずに(親の許可なく)デジタル商品を買ってしまう恐れがあるのではないかを調査している

記事によると、今月Ed Markey議員(民主党、マサチューセッツ州選出)が、現状に関するWashington Postの以前の記事を読み、FTCにこの件に関する書簡を送った。FTCのJon Leibowitz委員長は、調査を開始する旨を返答した。

「本委員会は、この種の購入方式のしくみを消費者、特に子供が理解できるとは考えにくいという貴殿の懸念を全面的に支時する。この種のアプリケーションの販売、配布に関する現在の業界の手法を、念入りに調査することを約束する」

問題の一部は、Appleがアプリ内購入の際に15分に1回しかパスワードを要求しないことに端を発する。つまり、親がゲームを購入してすぐに子供にiPhoneを渡して遊ばせていると、課金が嵩むことになりかねない。Appleがこの間隔を短くするという噂もある。

元のWashington Postの記事では、子供が親のパスワードを当てて購入したことも取り上げている ― これはAppleが対処できそうにない問題である。

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(翻訳:Nob Takahashi)