ニュース
togetherville
Disney / ディズニー(企業)

Disney、子供向けソーシャルネットワークのTogethervilleを買収

次の記事

Apple、MacBook Proをアップデート―CPUはIntel Sandy Bridge、GPUはAMD、 HD版FaceTime、そしてThunderbolt

Disneyが10歳以下の子供向けソーシャルネットワークを運営するTogethervilleを買収した。買収条件の詳細などについてはまだ明らかになっていない。

Togethervilleは昨年から正式にサービスをスタートした。機能的にはFacebookなど大人向けソーシャルネットワークと同様の機能を持つ。但し年齢制限やペアレンタルコントロールが強化されており、安全性を担保するために、子どもが誰と友人関係になるかなどを管理することができるようになっている。子どもが友人になった相手についてはすべて親側で承認する仕組みとなっており、相手の親とはFacebook経由で繋がることができるようになっている。

Togethervilleは、子どもが独自のソーシャルネットワークを構築して友だちと連絡を取り合ったり、ゲームやビデオを楽しんだり、あるいは一緒に絵を書いて遊んだりすることができるようになっている。子どもの側に自由を与えつつ、両親による管理も容易に行えるようになっているのが特徴だ。子どもたちはFacebookの友人や、School Communitiesのメンバーを「neighborhoods」(ご近所さん)に加えることができる。これにより学校の友だちとは、両親同士がFacebookで繋がっていなくてもコミュニケートできるようになる。

尚、この買収に関する情報は読者の方から寄せられたものだ。サイトのterms of serviceに「Welcome to the Internet sites of the Walt Disney Internet Group (WDIG)」と書いてある。WDIGとは、Disney.com、ABCNEWS.com、ABC.com、ESPN.com、DisneyShopping.com、Go.com、Movies.com、FamilyFun.comなどが所属するグループだ。こうしたサイト群にはいずれも同じTerms of Serviceが掲載されている。またCEO件創業者のMandeep DhillonのLinkedInプロフィールが「Vice President、Togetherville at The Walt Disney Company」ともなっている。

DisneyはこれまでにPlaydomTapulous、およびMarvelなどを買収している。

原文へ

(Maeda, H)