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Uberを1週間使ってみたが結果は大満足

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サンフランシスコへの1週間の出張を終えたところだ。今回はレンタカーを使わなかったから、レンタルの費用、ガソリンの費用、駐車、それに空港のレンタルカーエリアへ行ったり来たりする手間と時間、そういうものと無縁だった。1週間分の総費用、少なくとも500ドルあまりを節約できたわけだ。今回使ったのはUberだ。昨年立ち上がったこのサービスを使うと、携帯電話でハイヤーなど(black car service)を呼び出せる。

本誌がこのサービスを紹介した記事がこれだ。携帯にアプリケーションをインストールし、クレジットカード情報などを登録してアカウントを作り、車が必要になったらボタンを押す。車は、ユーザのGPSデータを頼りに、だいたい2〜3分で来る。今車がどこまで来ているかも、携帯の画面で分かる。目的地で下りたら、クレジットカードに自動的に課金される。

以下、今週のぼくのデータをすべて共有しよう。

今週Uberを使ったのは6回だ。その内3回は、空港から、または空港へ、だ(4度目は友人が車に乗せてくれた)。サンフランシスコでタクシーやレンタカーを使うのは、空港への往復がいちばん多い。

この6回の乗車の総距離は46.32マイル、Uberに払った額はチップ込みで273ドル(1マイルあたり6ドル弱だ)。ぼくの計算では、タクシーを使ったら約120ドル、チップ込みで140ドルぐらいだろう。Uberは、タクシーを使う場合のほぼ倍だ。

でも、それだけの価値は十分にある。まず、平均待ち時間は約5分。サンフランシスコでタクシーを待つと、数時間も待たされることがあるし、それどころか、確実に来てくれるのかどうかも分からない。Uberの車は、Lincoln Towncarのような豪華な大型車だ。きたならしいタクシーとは大違い。

いや、車がタクシーと同じ、あるいはタクシーよりひどくても、数分で確実に来てくれるのだから270ドルは高くない。通りでタクシーを拾う苦労が、ゼロだから。

自分で長距離運転をする必要のない旅行なら、今後は必ずUberを使うだろう。タクシーと完全におさらばできることを期待したい。

タクシー業界は政治家に働きかけてUberを廃業に追い込もうとしているから、Uberも楽ではない。でも、一つだけ確実なことは、Uberが健在であるかぎり、ぼくはその、大満足の客であり続けるだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))