スマートカバー―iPad 2用の魔法の多目的磁石カバー登場〔ビデオ〕

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ジョブズ曰く「iPhoneの販売台数は1億台。iPadも(他タブレットの合算よりも多い)1500万台」

iPadの、というよりタッチパネル全般の小さな欠点は、みんながコンピュータのスクリーンを触るため、みっともない汚れがつくことだ。Appleはこの問題にも取り込んで、今回、自己クリーニング機能を組み込んである上にスタンドにも使えるというまったく新しい「スマートカバー」を発表した。今日(米国時間3/2)のiPadの発表イベント中、最大の驚きというわけではなかったが、実用性ではナンバーワンのアイテムだ。

スティーブ・ジョブズはキーノート・プレゼンテーションの中で「これはもはやケースではありません」と宣言した。なるほど、画面のカバーである。カバーを取り付けると内側のマイクロファイバーがスクリーンをきれいに拭う。しかも信じがたいほどコンパクトで場所を取らない。カバーは磁石の力で自動的に所定の位置にセットされる。ぐるりと巻き上げると三角柱の形になり、閲覧用スタンドになる。

ジョブズによれば、素材は宇宙服(!)にも使われている特殊ポリウレタンだそうだ。「スマートカバー」の価格は$39でレインボーカラーの各色が揃っている。革製もあり、こちらは$69だ。依然としてiPadの画面を触れば汚れがつくが、これからはスマートカバーを載せるだけですぐにきれいにできる。ま、載せるだけでなく多少を拭う動作を加えたほうがよいかもしれない。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01