調査報告:テクノロジーの進歩が睡眠を妨げる

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どうやら人間はテクノロジーへの依存度が高まると、安らかな睡眠をとる能力が低下するらしい。米国睡眠財団が実施した「2011年アメリカの睡眠」調査による。 報告によるとアメリカ人の95%が、就寝前1時間以内に通信機器(パソコン、携帯電話等)を使用し、これが体内時計に明らかに悪影響を及ぼす結果、十分な睡眠が妨げられているという。

同調査の主要な結論。アメリカ人は一般に十分な睡眠をとっておらず、大半は睡眠の質も悪い。夜半に何度も起きる、早く目が覚めすぎる、トラックのようないびきをかく、等々。

以前[プロレスラーの]リック・フレアーも聞いていたが、この原因は何なのか。悪いのはテクノロジーだ。報告にある通り、アメリカ人の95%が就寝前1時間以内に通信機器を使っている。この時間は重要であり、理想的には寝る前に緊張をほぐすことが望ましい。友達にメールしたり、Facebookをさまよったり、チャーリー・シーンのツイートを読んだり・・。こうした精神的刺激のいずれもが、脳に活動を続けさせ、体に「もう寝る時間だよ。疲れたでしょ」と伝えるホルモンの分泌を妨げる。

NetflixをiPadで見るのは便利かもしれないが、健康的かどうかはわからない。

では、どうすればよいか? 可能であれば、寝室は寝るためだけの場所にする。エンターテイメントシステムを持ち込まない。ベッドの中で[iPhoneゲームの]Anrgy Birdsをやらない。寝室には寝るためだけに行くこと。そして、寝る前の1時間は、緊張をほぐす。テレビを消し、明かりを暗くして、読むとしても〈せいぜい〉軽い読み物にする(こんな本がおすすめ)。

さもなければ、あなたは浅く短い眠りに耐えなければならなくなるだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi)