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アナリスト曰く:iPad以外のタブレットは店頭でホコリをかぶることになる

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iPadの測り知れない人気、そして今またiPad 2(The DailyのPeter Haが最近レビューした)の登場によって、ライバルたちは ― Steve Jobsの言葉を借りれば ― 途方に暮れている。どうすればいいのか。J.P.Morgan Researchのアナリストによると、iPadで決まり、と人々が揃って決心した結果、ライバルたちのタブレットは、店頭でホコリをかぶることになるだろう。言い方を変えれば、自分たちのタブレットがiPadより「ベター」であると人々を説得しようとしている競合他社は、時間を無駄に費している。もちろん、お金も。

Cnetが入手したそのレポートは、Mark Moskowitzという人物によるもので、追い付こうとするライバルたちは「苦戦」を強いられ、多数のタブレットを市場に投入しようとする努力は、深刻な過飽和状態を招くことになると言っている。膨大な研究開発費を投入し、大量に製造した製品が棚ざらしになるほど悲しいことはない ― しかもその横には「申し訳ありませんがiPadは品切れです。またお越し下さい」の貼り紙が。

同レポートはこうも伝えている。多くのメーカーがタブレットのブームに飛び乗った結果、重要な部品 ― ガラスパネル、CPU、フラッシュメモリー等 ― が乱獲され、タブレットの製造をさらに高価なものにしている可能性がある。つまり、もちろん、その売れ残ったタブレットはさらに事態を少々悪化させる。

さらに、多くの消費者はMotorola Xoomや他のHoneycomb塔載機など数多くのiPadもどきに「がっかりさせられる」だろうともレポートは伝えている。

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(翻訳:Nob Takahashi)