TwitterがAPIのサービス約定に重大変更–もう'クライアント'は作ってはいけない!?

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昨日(米国時間3/11)Twitterが、そのエコシステムを変えてしまう重大な方針変更を発表した。Twitterはデベロッパ宛のメールで、新しいルールを詳しく説明した。それは要するに、サードパーティのデベロッパは今後、クライアントプログラムにおいてTwitterと競合してはならない。彼らがもっぱら目を向けるべきは、データや、特定の専門市場/業界関連のツイートなどである。Twitterのこの処置に対しては、当然ながら、かなりの反動が生じた。

これらの変更と並行してTwitterは、APIのサービス約定(ToS, Terms of Service)も書き換えた。ここでは、、前のToSと今度のToSを比較してみよう。Googleには2011年1月3日付の古いToSのコピーがキャッシュされていたので、比較は簡単にできた。

以下に、重要な違いを引用しよう。文書全体にわたって、語調がきつくなり、そして直接的な言い方になっている。また、前に比べて、ユーザのプライバシーの問題が強調されている。まず、最初のパラグラフの重要な変化を太字で示す:

1月3日のバージョン:

弊社は弊社のエコシステムのパートナーたちが、Twitter上を流れる情報を軸として価値あるビジネスを構築することを奨励する。

3月11日のバージョン:

弊社は弊社のエコシステムのパートナーたちが、Twitter上を流れる情報を軸として価値あるツールを構築することを奨励する。

これを見れば当然、’エコシステムのパートナーたち’は怒るはずだ。

(以下は、比較作業の全出力ではなく、重要な変化部分のみである):

〔訳注: 以下は画像なので、英文ママ。If you are doingがDon’t do anythingになったり、確かに語調はきつくなっている。〕

[写真: flickr/velo steve]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))