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PayPalとeBayのユーザたちが日本の地震津波復興援助のために100万ドルを寄付

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昨年のハイチ地震のときと同様に、テクノロジ企業はユーザたちに積極的に、1週間あまり前に大規模な地震と津波の被害を受けた日本の、復興努力への寄付を呼びかけている。先週本誌が知った範囲でも、Zyngaのゲーマーたちは100万ドル以上を集め、Facebook上のCausesは数万人の寄付者から日本への義援金として70万ドルを集めた。そして今日(米国時間3/19)は、PayPalとその親会社eBayが、日本の地震と津波からの復興努力を支えるためにユーザからおよそ100万ドルの寄付を集めたと発表した。

PayPalのユーザは、この大規模支払いサービスがWeb上で展開しているキャンペーンを通じて、79万3000ドルを寄付した。ユーザは寄付を、American Red Cross(赤十字)、GlobalGiving、HandsOn Tokyoなどの救援団体に対して行う。

eBay上の売り手と買い手は、eBayが両者に対して設けている寄付の仕組みを通じて計20万7000ドルを寄付した。そしてPayPalは今、合衆国とカナダの政府認定チャリティ団体に対して、2011年3月11日から4月10日まで、日本への義援金の送金手数料を免除している。それは、モバイルからの寄付にも適用される。

クレジットカード会社の多くが寄付のトランザクションに対して、今でもふつうに手数料を課金しているから、PayPalのこの決定は突出している。携帯電話のキャリア、すなわちAT&T、Verizon、Sprint、T-Mobileなどは、日本の救援組織へ送られる、寄付関連のSMSメッセージの料金を、すべて免除している。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))