Twitterのビズ・ストーン、Conanショーに出演―その昔、「となりのサインフェルド」みたいなサービスと悪口言われていた

次の記事

5歳の誕生日を迎えたTwitter。素晴らしい成果を残してきたが、内部にはまだまだ宝の山が埋もれている

〔訳注:上にエンベッドされたビデオの表示が不調の場合は、こちらから直接サイトを訪問〕

昨夜(米国時間3/21)、Twitterの共同ファウンダー、Biz Stoneは大きな話題となったTwitterの5回目の誕生日を祝って、コナン・オブライエンのTVトークショー、CONAN に出演した。オブライエン自身も早くからTwitterに@conanobrienというアカウントを作り、積極的にファンとの会話を試みて大成功を収めている。オブライエンは初期のTwitterは「何の役に立つのか分からないサービス」としてひどく批判されたことを回想した。

Stoneはそれに対してこう答えた。「たしかにみんな口々にTwitterは役立たずだと言っていたね。共同ファウンダーのEvan Williamsは『役に立たないというならアイスクリームだってそうだ。楽しければいいじゃないか』。そこでわれわれは『悪口言いたい奴はほっておけばいい。仕事を続けよう』と考えた」。

Stoneはまた、Twitterが当初、インターネットのサインフェルド〔ジェリー・サインフェルド主演のテレビのシチュエーション・コメディ〕だと言われたことを思い出した。そう呼ばれた理由は「意味のあることは何一つ起こらないサイトだから、というものだった。Stoneはこの評価をむしろ賞賛と受け取ったという。

私はあの番組が大好きだったからね」。オブライエンは即座に「それにあの番組はものすごく儲かったしね」と切り返した。たしかに!

ジョークはさておき、初期のツイートいえば、Stone自身の「トマトのおいしさを讃えよう」とか「へー、アムトラックが菜食主義者用のハンバーガーを出しているぞ」に代表されるような他愛ないものが多かったが、その後の5年間で世界中から何億人もが訪れるコミュニケーションのプラットフォームに成長した。

現在Twitterは1日平均1億4000万のツイートが投稿されている。その中にはチュニジサとエジプトの独裁政権を倒すにいたったツイートも含まれていれば、Eric SchmidtがGoogle CEOを辞任することを発表したツイートもある。また、ニューアーク市が豪雪に襲われた麻痺したときにCory Booker市長はTwitterで立ち往生した市民の救助の努力を続けた

オブライエン自身も大いにTwitterの影響を受けた一人だ。「私にとってもTwitterは大きい。1年前、テレビ番組を降ろされ、さらに契約で他の番組にも出演できない、という状態になったときに重要なコミュニケーションのチャンネルになってくれた。Twitterで私の人生は変わったね」。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01