YouTubeではビデオカメラのない人でもビデオを作れる

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YouTubeには毎日、信じられないほど大量のビデオが投稿されていることは、みなさんとっくにご存じだろう。それは、毎分、35時間ぶんのビデオが投稿されるというペースだ。今ではビデオカメラが、スマートフォンやタブレットやコンピュータに最初からあるし、もちろんふつうの専用機のビデオカメラもあるから、ビデオの撮影がとても容易になった。でもまだまだ、そういったビデオ撮影のための道具を持っていない人も多い。そこでYouTubeは今日(米国時間3/23)、そういう人たちのお世話をすることにした。

YouTubeが今日立ち上げたポータルYouTube.com/createへ行くと、GoAnimateStupeflixXtranormalなどのツールを使ってビデオクリップを作れる。そのビデオには、独自のアバターや音声などを収められる。

これらのサードパーティアプリケーションは、今ではYouTubeと一体化している。そのどれかを選ぶと、そのツールの編集画面が現れ、無料でビデオを作れる。どのツールにも有料オプションがあるから、すこしお金を払うと、サウンドやアニメーションなどをもっと複雑にできる。

YouTubeによれば、これらのパートナーとのあいだにお金の関係はまったくない。ただ、YouTubeのユーザにこれらのツールを使う機会を与えたいだけである(サードパーティ自身はYouTubeにただで宣伝してもらってるようなものだ)。これまでも、GoAnimateや、Stupedflix、XtranormalなどからYouTubeにビデオ作品を投稿することは可能だっが、これからはYouTube本体の中からまるでYouTubeの一部のように、これらのツールを使えるようになるわけだ。

ただし、今のところちょっとした問題がある。ビデオ制作編集ツールを提供するのは各パートナー自身だから、YouTube経由で大量のユーザが殺到するとうまく動かなくなることがある。YouTubeによれば、パートナー各社は今、サーバの能力拡張に努めているから、もうすぐこの問題は解決されるそうだ。

Xtranormalでビデオを作ろうとしたが、上の問題でうまくいかなかった。下のビデオは、このサイトで作られた(本誌界隈では有名な)ビデオの例だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))