レディー・ガガ、Zyngaを通じて日本の震災救援に150万ドルを寄付

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すでに報じたとおり、ソーシャルゲームの大手、ZyngaはFrontierVille、FarmVille、CityVilleなどのオンラインゲームを通じて地震と津波で被災した日本の子供たちを救うためにSave The Childrenというキャンペーンを立ち上げている

今日、Zyngaはレディー・ガガは自ら企画したJapan Prayer Bracelets〔日本のために祈ろう〕というチャリティー・ブレスレットの売上75万ドルを寄付した。またLady Gagaはこれと別に7個人として5万ドルをアメリカ赤十字を通じて日本救援のために寄付した。

この2週間、Zyngaのゲームのプレイヤーは$2.5M(250万ドル)以上を Save the Childrenその他のプロジェクトを通じて日本の地震・津波の被災者救援のために寄付している。レディー・ガガはZyngaと共同で次のようなプレスリリースを発表している。「この恐ろしい悲劇に襲われた人々を助けるためにゲームの中の小さな怪物たちが一致団結したことに感動しました。Zyngaのプレイヤーがすばらしい目的のために努力していることも嬉しく思います。こうしたパートナーと力を合わせて義援金を集め、Save the Childrenプロジェクトやアメリカ赤十字に渡すことができるのを私はたいへん光栄に思います」。

Café World、CityVille、FrontierVille、FarmVille、Words With Friends、VampireWars、YoVille、Zynga Pokerなどを始めとするZyngaのオンラインゲームのプレイヤーは2億5000万人を超える。Zyngaが今回提供をはじめた日本救援のためのバーチャル・アイテムをプレイヤーが購入すると、その金額は100%日本に寄付される。Facebookはこうした日本救援のためのアイテムについてはFacebookCreditsの手数料を免除する〔結果的にその分が日本に寄付される〕こととしている。

Zyngaの災害義援金集めは今回が初の試みではない。2009年10月以来、何十万人ものプレイヤーが$10M(1000万ドル)以上の義援金を国際的NPOであるZynga.orgに寄付している。Zyngaは昨年のハイチ大震災の際にも数百万ドルを集めている。

レディー・ガガは最近GoogleのMarissa Mayer副社長と対談し、音楽、テクノロジー、YouTubeなどについて話し合った。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01