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恐るべし―自律飛行するロボットヘリが空中でキャッチボール

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すでに何度か自律飛行できる4発ミニヘリの記事を書いてきたので、このロボットヘリが人間を回りこむなどして障害物を避けて飛ぶ様子を覚えている読者もいるだろう。今度はこのビデオを見ていただきたい。2機のミニヘリが空中でキャッチボール〔羽子板?〕をしている! 1機のヘリにボールを投げてやると、もう1機のヘリ目がけてボールを打つ。それを受けたヘリは最初のヘリ目がけてボールを打ち返す。その後はいつまでも互いにラリーが続く。これはすごい!

このロボットを作ったのはスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)の研究者グループだ。きわめて高精度の3D位置解析システムによってボールの軌跡を解析し、自身を正しくその落下位置にもっていく。

ボールを打ち合ってくれているうちはいいが、それに飽きたときが怖いのではないだろうか? 手榴弾を投げると人間どもを脅して言う事を聞かせようなどと連中が考え始めたら大変だ。ま、今年は大丈夫だろう。2012年にマヤ暦が終わり異星人の襲来で人類が滅亡するとしたら、後はこの連中に戦ってもらおう。

via Robots.net

〔日本語版:ちなみにこちらはMSのKinnectを3次元障害物センサーに利用したミニヘリ〕

[Thanks, Johnal!]

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01