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ブラウザー拡張機能「+Like」があればGoogle +1は不要?

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Googleは昨日、同社のソーシャルレイヤーたる「+1」を公開し、みなさんも多くのテクノロジージャーナリストと同じくこの機能を、Facebookの「いいね!」ボタンをGoogleの検索結果に付加したものになぞらえたのではないだろうか。

実は、その通りのことを実行した人がいる、冗談ではなく。+LikeはFirefox、Safari、Chrome用の拡張機能で、あるGoogle検索結果に対して何人のFacebookユーザーが「いいね!」を押したかがわかる他、どのFacebook友達がそのコンテンツをお薦めしているかもわかる。それがGoogle検索の際に起こされたアクションでなくてもよい。

+Likeを使って「いいね!」をすると、Facebookにも投稿されるので、そのコンテンツをソーシャルグラフ上で共有できる。GoolgeがGoogleプロフィールの強化と「+1」でやろうとしていることに近い。

作者のKoby Menachemiがこう言う、「この機能拡張は、TCで+1の記事を読んでから作った。なぜ単に2つ(Goolge検索とFacebookの「いいね!」)を合体させないのか私たちには理解できなかった」。Menachimeと共同ファウンダーのShmueli Ahdutが、自社製の Crossriderフレームワークを使ってこのブラウザー横断機能拡張を作るのに3~4時間しかかからなかった。

ちなみに、Google +1 には、Google +Likeにない利点がある。それは+1がGoolge広告上でも使えることだ(そして恐らくそこでの収益化にも)。しかし、もし私がGoogleなら、+Likeには脅威を感じることだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi)