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各種サーバ内蔵ハードディスクで自家製クラウドを動かそう

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【抄訳】

自分の家のハードディスクを–自分でサーバを立ち上げずに–インターネットに直接つなぎたい、と前から思っていた。この夢はその後、SugarSyncやDropboxのようなクラウドサービスの登場によって先送りされたが、このほどBuffaloIomegaから、家庭やホームオフィスでクラウドをホスティングできて、しかもデータを完全かつ安全にコントロールできる製品が出た。

この、Buffalo CloudStorとIomega Home Media Network Hard Driveはサイズがいろいろあり、自分のLANに接続できる。Iomega製品はルータの設定がちょっと必要だが、そのほかは両製品ともケーブルを接続したらすぐに使える。ぼくは今、両者を一緒に使っているが、機能はどちらもほとんど同じで、パフォーマンスにやや違いがある。

Buffalo CloudStor

(1TB, $149, 2TB $209)

この製品は、Buffalo独自の技術をいっさい使わず、単純にPogoplugを内部にインストールしているだけだ。ご存じのようにPogoplugは、超単純なファイル共有ボックスで、どんな外付けドライブにも接続でき、コンテンツをただちに共有できる。セキュアなログインを使ってもいいし、完全オープンにしてもいい。

たとえばこの画像 [ぼくのISPが文句を言わないかぎりずっと提供できる]は、ぼくのLAN上にあって、それをPogoplugのインタフェイスを使って公開しているのだ。公開共有なので、誰でもアクセスできるからとても便利だ。

〔BuffaloのNAS国内製品(CloudStor/Pogoplugインタフェイスは合衆国のみ)については、このページを。サーバ機能やWeb接続の設定方法などは、各製品の説明ページにあります。〕

【中略】

[画像: Pogoplugの設定画面]

製品のページ


Iomega Home Media Network HD

(1TB $169, 2TB $229)

Iomega Home Media Network Hard Driveは、VPNのようなものとファイル共有をねらっている製品だ。世界中どこからでもリモートアクセスでき、iTunes、DLNA、UPnPのサーバおよびプリントサーバとしても使える。64ビットと128ビットの暗号化をサポートしているので、独自のキーシステムを使って、特定の外部者だけにアクセスを提供することもできる。

TimeMachineによるバックアップもできるし、標準のディスク複製もできるから、バックアップを集中管理できる。

【中略】

製品のページ

【後略】

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))