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インターネット常時接続世代のための新しい赤ちゃんモニタEvoz–泣き声で健康診断も

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もうすぐ(数日後)、初めて父親になる。そしてもちろん、親なら誰もが知ってると思うが、赤ん坊はお金がかかる。若い親が簡単に買ってしまいたいと思っている、数々の面倒なものの一つが、赤ちゃんをモニタするシステムだ。

うちではすでに一つ買ったが、でも今のいろんなシステムを調べてみると、いちばん高度なやつでさえ、ウォーキートーキーに毛が生えたようなものにすぎない、と気づくのだ。

2週間前、ぼくがもうすぐお父ちゃんになることを知っているJyri Engestromが、Evozという、できたてほやほやの会社を教えてくれた。そこは、常時接続世代のための赤ちゃんモニタシステムを作ってるそうだから、さっそく調べてみた。

メールを2回やりとりしたあと、昨日ついに、同社のファウンダAvishai Shohamからデモビデオが送られてきた。ぼくの評決はというと、すさまじくすばらしい!

予備のiPhoneやiPod touchがあると仮定すると、それを充電器にセットしたまま、ほかのベビーモニタと同様に赤ちゃん部屋に置く。

そのiPhoneやiPod touchの上ではアプリケーションが常時動いているので、世界中のどこからでも呼び出して、すやすや寝息、泣き声、運の良い人は笑い声や遊んでる声を聞ける。あるいは、赤ちゃんがたとえば5分以上泣いているときはSMSやメールで音無しの通知をくれるよう、設定できる。会議やディナーが終わる前に、とりあえずベビーシッターに電話をして様子を見てもらえるだろう。


また、寝息や泣き声などを録音して、それが年齢相応に正常かどうかを判断することもできる。あるいはインターネット経由で小児科医や睡眠のコンサルタントなどに相談してもいい。

Evozは、以上の機能のほかに、今後数か月以内にサービスをもっと拡張したいと考えている。Sohamによれば、まず、複数のモバイルプラットホームをサポートすること。そのほかに、予備のスマートフォンがなくても使えるための専用ハードウェアも構想している。そのプロトタイプが、上の写真だ。

生後18か月以下の子どもがいて、モニタ専用に使ってもいいiOSデバイス(iPhone、iPod touch、iPad)のある、新しいものは何でも試したいタイプの人は、よろしければここに申し込んでEvoz Monitorsになり、Evosの開発チームに今後の製品磨き上げのためのフィードバックを提供してもよい。

Evoz Monitorsになりたい、あるいはなってもいい、という人は、上の資格を満たしていること。非公開ベータに参加できるのは、最初の申込者20名までだ。

投資家にご注意: Shohamによれば、Evozは今、最初の資金調達のラウンドをこなしているところだ。そのラウンドを仕切るのは、Dave McClureと500 Startupsだ。

〔訳注: 音声だけでなく、Webカメラなどを利用する画像ありの赤ちゃんモニタ製品/サービスもいろいろある。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))