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オバマ大統領、再選キャンペーン開始―Facebookが文字通り中心となる

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バラク・オバマ大統領の再選キャンペーンスタートした。今回もまたクチコミによる支持者の獲得のツールとしてFacebook が巧みに利用されている。

キャンペーン・サイトにあるボタンからFacebookに接続すると、友だちのうちの誰がすでにオバマ支持を明らかにしているか、プロフィール写真つきの対話的リストが表示される。ユーザーはこのAre You In?〔もう参加してる?〕アプリをインストールするよう勧誘するメッセージを送ることができる。

ユーザーは表示される友だちを次々に横にスクロールさせて誰が参加しているか確認することができる。誰か勧誘したい友だちがいれば個別にメッセージを送ることもできる。

メッセージは以下のように表示される(これは記事執筆のための実験だ。私は米国市民ではないし、居住者でさえない)。

Obama大統領のFacebookページは1900万人に「いいね!」されている。.

キャンペーン・サイトに掲載されているメッセージによれば、当初は小規模に開始し、もっと時間が経ってから大掛かりにPRしていく計画のようだ。

訪問者の皆さんも気づかれたと思いますが、前回の大統領選のキャンペーン・サイトに比べると、現在このサイトにはあまりコンテンツがありません。今回のキャンペーンは―オンライン版もオフライン版も―まずは「小さく生んで」から離陸した後、数週間から数ヶ月かけて新しいコンテンツを加え、「大きく育てていく」予定です。

こうしたアプローチを取る理由は、過去4年間の経験をじっくり振り返り、役立った仕組を利用し、役立たなかかった仕組みを捨て、再選運動の原動力となる支持者の皆さんの意見と体験を最大限に反映するようなサイトに仕上げていきたいからです。

その後、さらに―

これはほんの始りに過ぎません。このサイトには今後オープンする各地の選対事務所、 運動員の訓練プログラム、そのた日々拡大していく運動の詳細な情報を掲載します。皆さんの積極的な参加を期待しています。

このサイトが予定している最初のステップは、「キャンペーンをどのように展開していくべきか?」について何百万という支持者と一対一で会話しながら方向を決めていくという前例のない試みです。この点に関してここ数週間で大量のニュースが掲載されることになるでしょう。

オバマ大統領の政治的PRに関してはFacebookだけでなくYouTubeもこの4年間大きな役割を果たしてきた。今日(米国時間3/4)、オバマ大統領が支持者メールとSMSで送ったメッセージによれば、大統領は2012年の大統領選への立候補を正式に届け出る予定だと述べ、下にエンベッドしたプロモーションビデオを添付した。

理由は不明だが、オバマ陣営のTwitterの利用は現在のところあまり熱心ではないようだ。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01